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間接疑問はくせもの

KATEKYO学院苫小牧校です。

 

今回は英語の「間接疑問」について、少し触れたいと思います。

この文法結構厄介です。

 

一言で表しますと「一般動詞の後ろに疑問詞疑問文くっつけてみた」ですが、くっつけるときのルールがめんどくさいです。

ちなみに「疑問詞疑問文」とは、What is this?とか Where did you go yesterday? とかですね。

こんな感じの文を、一般動詞の後ろにくっつけます。

 

さて、そのめんどくさいルールとは

「疑問詞の後ろは、主語・動詞の順番に並べる」

ということです。

上に例文として挙げた「What is this?」はまだ楽なんですよ。

[is this] の部分を [this is] に順番入れ替えるだけですからね。

 

問題はもう一つの文です。

Where の後ろの [did you go yesterday ?] を主語・動詞の順番にするわけですが、以下確認してください。

①didは削除!もう疑問文ではないので必要なし!

②動詞(go)を(went)に変える!!!

この②でミス続出!

元々の疑問文が「過去」なので、使っていた一般動詞も「過去形」にしなければならないんです。

そして…最もミスが多発するのが…

 

 

くっつけなければならない疑問詞疑問文が、「現在」の時です!

疑問詞疑問文が過去の時は、一般動詞を過去形にするだけ。

ここ思考は1回で済みます。

 

ところが現在の時は、主語によって「三単現のSをつけるかどうか」判断しなければなりません。

ここでは思考が以下のように2回発生します!

①現在だな

②主語はI、you以外の単数なのかそれ以外か→I、you以外の単数だったら、一般動詞に「(e)s」付けなければ

 

「三単現のS」というルールは、中学校1年生の時に学習済みですが、なかなかに忘れがちです。

 

この「間接疑問」を学ぶのをよい契機として、「三単現のS」を再度見つめなおしてみましょう。

特に英語が苦手という方はぜひ!

 

 

 

 

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