TOPICS from KATEKYO
卒塾生、来局。
先日、卒塾生が久しぶりに顔を出してくれました。
現在、社会人として立派すぎるほど立派に頑張っている彼女に、インタビューを敢行しました。
私「いやーほんとに立派になったわ…」
卒塾生「ありがとうございます笑」
私「まず、いつくらいから看護師になる、って思い始めたの?」
卒塾生「高校入ってからですかね…ただ、親戚のお見舞いに行った時とかに、看護師さんの様子を見て、あこがれていたのは結構前からです。周りにも結構医療系の仕事をしている人がいたので、身近に感じることは多かったかもしれないです」
私「なるほど」
卒塾生「あとは、母の存在です。困っている人をほっとけない人で、この人すごいな、って何回思ったかわからないです」
私「お母さんすごいな…」
卒塾生「ホントに凄い人です」
私「中学生からKATEKYOに通い始めたきっかけは?」
卒塾生「集団の塾だと、ついていけなくなったらどうしよう、って困る気がしたので、完全に1対1で教えてくれるKATEKYOにしました!」
私「模範解答ありがとうございます」
卒塾生「笑」
私「そういえば、ダンスもやってたよね。苫小牧で全国会議やったとき、発表してもらったの懐かしいわ」
卒塾生「今も続けてますよ!」
私「今も?」
卒塾生「はい!」
私「どんだけ体力あるんだよ…」
卒塾生「ダンスは少し離れた時期があるだけで、ずっと続けてます!高校生は、バイト・勉強・ダンスの毎日でした」
私「そして無事高校を卒業して、専門学校に行ったと」
卒塾生「はい。専門学校は、とにかく大変でした…」
私「その話、結構いろんな人からよく聞くわ」
卒塾生「でも、今やっていることが、将来に直接つながることだって思えたので、頑張れました!」
私「そして今、しっかり社会人として頑張っているわけですね。実際働いてみてどう?」
卒塾生「圧倒的に責任が増えますけど、やりがいも圧倒的です。人とかかわることが本当に好きなので、私に向いていると思います!」
私「向いてるんだろうね。仕事で疲れてます、っていう雰囲気一切出してないしな」
卒塾生「笑」
それでは最後に、今頑張っている受験生に、メッセージをお願いします!
「強い目標があったら、他の人から無理だって言われても、きっと頑張れます。コツコツ頑張ることが一番大切です!頑張ってください!」
ありがとうございました!
更なる飛躍を期待しています!