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高校生の学習、今何を優先する? 学年・時期別に考える学習の進め方

KATEKYO学院
函館五稜郭校・日吉校・七重浜校

高校生・保護者の方へ

高校生の学習、
今何を優先する?

学年・時期別に考える学習の進め方

明るい教室で高校生と男性教師が学習計画を一緒に確認する様子

定期考査、模試、進路準備、受験勉強。やることが多いときこそ、まずは現在地を整理しましょう。学年と時期に合わせて、今取り組むことを一つずつ明確にしていきます。

01 / 現在地

まずは「現在地」を整理しよう

計画を立てる前に、次の4つを確認します。点数だけでなく、「どこで止まっているか」「何ができるか」まで具体的にすることが大切です。

  • 授業の理解度

    授業についていけているか。疑問を残した単元はないか。

  • 定期考査・模試の結果

    苦手な単元や、間違いが多い問題の種類を確認する。

  • 家庭学習の状況

    勉強時間だけでなく、何をどこまで進められているかを見る。

  • 進路の方向性

    志望校・学部・受験方式を整理し、必要な科目を確認する。

「やることが多い」から、
「今やることが分かる」へ。

02 / 学年・時期別

今の学年から、優先する学習を考える

同じ学年でも、時期や理解度によって取り組む内容は変わります。以下は一般的な目安です。学校の進度や受験日程に合わせて調整しましょう。

高校1年生

授業を理解し、学習の土台をつくる

予習・復習の習慣を整え、苦手を持ち越さない。

4〜6月

高校の学習ペースに慣れる

授業の難度と進む速さをつかみ、予習・復習の時間を確保。基礎を丁寧に固めます。

7〜8月

1学期の苦手を整理する

苦手単元を洗い出して復習。学校課題も計画的に進め、夏休みに学習習慣を整えます。

9〜12月

学習方法を見直す

定期考査や模試で弱点を分析。ノートの取り方や復習方法を改善し、基礎を自分の力にします。

1〜3月

苦手を高2へ持ち越さない

重要単元を復習し、弱点を補強。学部・学科への理解も深め、次の学年に備えます。

こんなときは見直しを:授業についていくのがやっと/個別に質問する時間がない/何から勉強すればよいか分からない。

高校2年生

進路と苦手科目を、具体的にする

学校の学習と受験の準備を、少しずつつなげる。

4〜6月

進路を意識し始める

朝・夜などの学習時間を確保。進学先や受験方式の情報を集め、学年の課題を整理します。

7〜8月

苦手克服と受験勉強の土台づくり

弱点を洗い出して集中的に練習。受験範囲全体を意識しながら、秋以降に向けて基礎を固めます。

9〜12月

志望校と必要科目を具体化する

志望校の過去問や配点を確認。模試で得点力を測り、必要科目の取り組みを見直します。

1〜3月

高3に向けた学習の軸をつくる

苦手科目の見直しを進め、得意科目はさらに伸ばす。高3の年間計画を考え始めます。

こんなときは見直しを:模試の結果に波がある/科目間の差が広がっている/受験を考えると焦ってしまう。

高校3年生

志望校から逆算し、得点につなげる

残り時間と必要科目を見て、優先順位を絞る。

4〜6月

受験方式と必須科目を確認する

志望校・受験方式を整理し、必要科目の進み具合を確認。学習計画を具体化します。

7〜8月

基礎を確認し、問題演習へ

基礎の抜けを埋め、応用力を強化。過去問や模試で現在地を把握し、苦手分野を克服します。

9〜12月

志望校に合わせて学習を絞る

過去問演習を重ね、配点の高い科目・単元に集中。記述対策や解答力を磨きます。

1〜3月

本番に向けて最終調整する

本番を想定した演習で仕上げます。生活リズムや体調にも気を配り、最後までやり切りましょう。

こんなときは見直しを:何を勉強すべきか迷う/不安で集中できない/思うように点数が伸びない。

03 / 優先順位

迷ったら、この順番で考えよう

  1. 01

    現状を把握する

    理解度、学習時間、科目ごとの課題を書き出す。

  2. 02

    次の目標を決める

    次の定期考査・模試や受験に向けて、到達したい状態を決める。

  3. 03

    取り組む科目を絞る

    目標に近づくために、今優先する科目・単元を選ぶ。

  4. 04

    振り返って調整する

    できたこと・残った課題を確認し、次の計画につなげる。

04 / 学習計画

「時間」より、取り組む「内容」を決める

勉強時間を確保するだけでなく、「何に取り組み、何をできるようにするか」まで決めましょう。終わったときに成果を確かめやすくなります。

同じ教室で高校生が自分でノートに取り組み、問題演習を進める様子

時間だけの目標

「今日は2時間勉強する」

何を終えるかが決まっていないと、取り組みが曖昧になりがちです。

内容まで決めた目標

数学:二次関数の問題を10問演習し、間違えた理由を確認する。

英語:模試で間違えた長文1題を復習し、読めなかった箇所を整理する。

05 / 受講スタイル

今の状況に合う学び方を選ぶ

学年だけで一律に決めるのではなく、理解度、目標、受験までの時間に合わせて考えます。以下を基本候補として、無料教育相談で整理しましょう。

高1|授業の理解と学習習慣

学校内容の理解に少し不安が出てきた方に。

1対2個別指導 90分

理解を確かめ、演習で定着を目指します。

高2|科目ごとの差を整える

科目ごとの理解度に差が目立ち始めた方に。

1対2個別指導 90分

週2回以上をおすすめします。

高3前半|受験勉強を加速する

必要科目の基礎と演習を積み上げたい方に。

1対2個別指導 120分+自習利用

授業と自習を組み合わせ、取り組む時間を確保します。

高3受験期|弱点と得点力を強化

志望校に合わせて、重点的に対策したい方に。

1対2個別指導120分を複数回、または1対1マンツーマンとの組み合わせ

残された課題と受験日程に合わせて提案します。

特定科目|苦手を集中的に補う

特定の科目を短期間で立て直したい方に。

1対1マンツーマン 90分または120分

科目の課題に合わせて、重点的に取り組みます。

1対2個別指導 90分直接指導45分+問題演習45分
1対2個別指導 120分直接指導60分+問題演習60分

志望校に応じた受講例

  • 国公立志望の例:120分週3回+自習
  • 私大志望の例:120分週2回+自習

現在の学力、必要科目、受験までの期間により異なります。一律の必要回数ではなく、状況に合わせて検討する目安です。

06 / 学習の土台

早い段階から、相談しながら学ぶ習慣を

高1・高2のうちから、担当教師と課題を整理し、「分からないことをためない」「演習を自分で進める」習慣を育てることが大切です。積み重ねが、受験期の学び方の選択肢につながります。

高3から本格的に始める場合も、まずは現状確認から

短期間で基礎を整えながら受験対策を進める必要があります。残り時間と必要科目を確認し、受講回数・自習・1対1指導の組み合わせを考えましょう。

始める時期にかかわらず、教師と話し合い、自分でも学習を進める習慣をつくることが、次の一歩になります。

無料教育相談

今の状況から、一緒に整理しましょう。

現在の学習状況、目標、学校の進度などを伺い、優先する学習と受講スタイルをご提案します。まだ何から始めればよいか分からない方も、ご相談ください。

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