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高校生の学習、今何を優先する? 学年・時期別に考える学習の進め方
KATEKYO学院
函館五稜郭校・日吉校・七重浜校
高校生の学習、
今何を優先する?
学年・時期別に考える学習の進め方

定期考査、模試、進路準備、受験勉強。やることが多いときこそ、まずは現在地を整理しましょう。学年と時期に合わせて、今取り組むことを一つずつ明確にしていきます。
まずは「現在地」を整理しよう
計画を立てる前に、次の4つを確認します。点数だけでなく、「どこで止まっているか」「何ができるか」まで具体的にすることが大切です。
-
授業の理解度
授業についていけているか。疑問を残した単元はないか。
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定期考査・模試の結果
苦手な単元や、間違いが多い問題の種類を確認する。
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家庭学習の状況
勉強時間だけでなく、何をどこまで進められているかを見る。
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進路の方向性
志望校・学部・受験方式を整理し、必要な科目を確認する。
「やることが多い」から、
「今やることが分かる」へ。
今の学年から、優先する学習を考える
同じ学年でも、時期や理解度によって取り組む内容は変わります。以下は一般的な目安です。学校の進度や受験日程に合わせて調整しましょう。
授業を理解し、学習の土台をつくる
予習・復習の習慣を整え、苦手を持ち越さない。
高校の学習ペースに慣れる
授業の難度と進む速さをつかみ、予習・復習の時間を確保。基礎を丁寧に固めます。
1学期の苦手を整理する
苦手単元を洗い出して復習。学校課題も計画的に進め、夏休みに学習習慣を整えます。
学習方法を見直す
定期考査や模試で弱点を分析。ノートの取り方や復習方法を改善し、基礎を自分の力にします。
苦手を高2へ持ち越さない
重要単元を復習し、弱点を補強。学部・学科への理解も深め、次の学年に備えます。
こんなときは見直しを:授業についていくのがやっと/個別に質問する時間がない/何から勉強すればよいか分からない。
進路と苦手科目を、具体的にする
学校の学習と受験の準備を、少しずつつなげる。
進路を意識し始める
朝・夜などの学習時間を確保。進学先や受験方式の情報を集め、学年の課題を整理します。
苦手克服と受験勉強の土台づくり
弱点を洗い出して集中的に練習。受験範囲全体を意識しながら、秋以降に向けて基礎を固めます。
志望校と必要科目を具体化する
志望校の過去問や配点を確認。模試で得点力を測り、必要科目の取り組みを見直します。
高3に向けた学習の軸をつくる
苦手科目の見直しを進め、得意科目はさらに伸ばす。高3の年間計画を考え始めます。
こんなときは見直しを:模試の結果に波がある/科目間の差が広がっている/受験を考えると焦ってしまう。
志望校から逆算し、得点につなげる
残り時間と必要科目を見て、優先順位を絞る。
受験方式と必須科目を確認する
志望校・受験方式を整理し、必要科目の進み具合を確認。学習計画を具体化します。
基礎を確認し、問題演習へ
基礎の抜けを埋め、応用力を強化。過去問や模試で現在地を把握し、苦手分野を克服します。
志望校に合わせて学習を絞る
過去問演習を重ね、配点の高い科目・単元に集中。記述対策や解答力を磨きます。
本番に向けて最終調整する
本番を想定した演習で仕上げます。生活リズムや体調にも気を配り、最後までやり切りましょう。
こんなときは見直しを:何を勉強すべきか迷う/不安で集中できない/思うように点数が伸びない。
迷ったら、この順番で考えよう
- 01
現状を把握する
理解度、学習時間、科目ごとの課題を書き出す。
- 02
次の目標を決める
次の定期考査・模試や受験に向けて、到達したい状態を決める。
- 03
取り組む科目を絞る
目標に近づくために、今優先する科目・単元を選ぶ。
- 04
振り返って調整する
できたこと・残った課題を確認し、次の計画につなげる。
「時間」より、取り組む「内容」を決める
勉強時間を確保するだけでなく、「何に取り組み、何をできるようにするか」まで決めましょう。終わったときに成果を確かめやすくなります。

時間だけの目標
「今日は2時間勉強する」
何を終えるかが決まっていないと、取り組みが曖昧になりがちです。
内容まで決めた目標
数学:二次関数の問題を10問演習し、間違えた理由を確認する。
英語:模試で間違えた長文1題を復習し、読めなかった箇所を整理する。
今の状況に合う学び方を選ぶ
学年だけで一律に決めるのではなく、理解度、目標、受験までの時間に合わせて考えます。以下を基本候補として、無料教育相談で整理しましょう。
高1|授業の理解と学習習慣
学校内容の理解に少し不安が出てきた方に。
1対2個別指導 90分
理解を確かめ、演習で定着を目指します。
高2|科目ごとの差を整える
科目ごとの理解度に差が目立ち始めた方に。
1対2個別指導 90分
週2回以上をおすすめします。
高3前半|受験勉強を加速する
必要科目の基礎と演習を積み上げたい方に。
1対2個別指導 120分+自習利用
授業と自習を組み合わせ、取り組む時間を確保します。
高3受験期|弱点と得点力を強化
志望校に合わせて、重点的に対策したい方に。
1対2個別指導120分を複数回、または1対1マンツーマンとの組み合わせ
残された課題と受験日程に合わせて提案します。
特定科目|苦手を集中的に補う
特定の科目を短期間で立て直したい方に。
1対1マンツーマン 90分または120分
科目の課題に合わせて、重点的に取り組みます。
志望校に応じた受講例
- 国公立志望の例:120分週3回+自習
- 私大志望の例:120分週2回+自習
現在の学力、必要科目、受験までの期間により異なります。一律の必要回数ではなく、状況に合わせて検討する目安です。
早い段階から、相談しながら学ぶ習慣を
高1・高2のうちから、担当教師と課題を整理し、「分からないことをためない」「演習を自分で進める」習慣を育てることが大切です。積み重ねが、受験期の学び方の選択肢につながります。
高3から本格的に始める場合も、まずは現状確認から
短期間で基礎を整えながら受験対策を進める必要があります。残り時間と必要科目を確認し、受講回数・自習・1対1指導の組み合わせを考えましょう。
始める時期にかかわらず、教師と話し合い、自分でも学習を進める習慣をつくることが、次の一歩になります。
今の状況から、一緒に整理しましょう。
現在の学習状況、目標、学校の進度などを伺い、優先する学習と受講スタイルをご提案します。まだ何から始めればよいか分からない方も、ご相談ください。
無料教育相談を申し込む保護者の方でも、お子さまご本人でもご相談いただけます。申込フォームで、ご希望の教室をお選びください。