【中学生限定】質問しなくても、必要な学びが毎週届く。
新機能「DELIVER(デリバー)」
週1回配信予定KATEKYO学院 苫小牧校では、独自の学習支援システム「Blueprint Academia(BA)」の新機能として、中学生を対象とした「DELIVER(デリバー)」をスタートします。
DELIVERは、北海道公立高校入試の過去問題を分析したデータベースを活用し、高校入試に必要な知識や考え方を整理したオリジナル学習資料を、週に1回お届けすることを目指す新しい学習支援機能です。
これまでの学習支援とは少し異なる、新しい取り組みです。
01|「何を勉強すればいいかわからない」という課題
中学生の学習相談では、次のような声を耳にすることがあります。
- 何から勉強を始めればいいかわからない。
- 学校のワークは進めているけれど、入試対策として十分なのかわからない。
- 自分が理解できていない部分に気づけない。
- 入試で何が重要なのか判断できない。
こうした課題に対して、勉強時間を増やすことだけが解決策とは限りません。大切なのは、「今、何を理解する必要があるのか」を知ることです。
しかし、その判断を中学生自身に任せるのは簡単ではありません。そこで、学習に必要な情報をこちらから届ける仕組みを考えました。
02|北海道公立高校入試の分析データベースを活用
DELIVERの基盤となるのは、Blueprint Academiaで構築してきた入試問題の分析データベースです。
北海道公立高校入試の過去問題をもとに、出題内容や必要とされる知識・思考力を整理しています。DELIVERでは、この分析結果を活用して、学習テーマを選定します。
例えば数学であれば、単に公式を紹介するのではなく、その公式がどのような問題で使われ、どのような考え方につながるのかまで整理します。
理科や社会であれば、重要事項を単独で暗記するだけでなく、関連する知識や入試で問われる視点も取り上げます。
入試問題の分析を、日々の学習につなげていきます。
03|週に1回、学習資料をお届けします
DELIVERでは、中学生を対象に、週1回の学習資料配信を予定しています。
生徒がその都度質問を送ったり、教材の制作を依頼したりする必要はありません。入試分析に基づいて選定したテーマについて、オリジナルの学習資料を制作し、定期的に届ける仕組みです。
もちろん、資料が届くだけで学力が伸びるわけではありません。資料を読み、理解し、必要に応じて演習につなげることが重要です。
DELIVERは、その最初のきっかけをつくることを目指しています。
04|自分では選ばなかったテーマとの出会い
自分で勉強する内容を決めると、どうしても得意な分野や、すでに知っている内容に偏ってしまうことがあります。一方で、入試では幅広い知識や考え方が求められます。
DELIVERでは、生徒からのリクエストに限定せず、入試分析の結果から学習テーマを選定します。
そのため、自分では選ばなかった単元や、重要性に気づいていなかった知識に触れる機会をつくることができます。
毎週届く資料が、学習の視野を広げるきっかけになることを期待しています。
05|質問に答えるBAから、学びを届けるBAへ
Blueprint Academiaでは、これまで生徒からの質問やリクエストをもとに、解説資料やオリジナル演習問題などを制作してきました。
DELIVERは、そこに新たな方向性を加える機能です。
これまでのBAが、生徒の「知りたい」「わからない」に応える仕組みだとすれば、DELIVERは、生徒がまだ気づいていない「学ぶべきこと」を届ける仕組みです。
質問に答えるだけではなく、次の学習につながるきっかけをこちらから提案する。それがDELIVERの目指す学習支援です。
必要な学びを、毎週届ける。
高校入試対策では、特別な問題を大量に解くことだけが重要なのではありません。基本的な知識を正しく理解し、それを問題の中で使えるようにすることが大切です。
DELIVERでは、入試問題の分析結果を活用し、そのために必要な学習資料を継続的に届けていきます。
自分では気づかなかった重要事項に出会える。
Blueprint Academiaは、これからも学習支援の可能性を広げていきます。