お知らせ

BA-03 Create

BA 03 — CREATE

Not more. The right ones.

問題を増やすのではなく、必要な問題を。

勉強がうまくいかないとき、

「もっと問題を解こう」

「もう一冊、問題集をやろう」

そう考えることがあります。

もちろん、たくさんの問題に取り組むことが必要なときもあります。

でも、できない原因がはっきりしているなら、本当に必要なのは「問題数」ではないかもしれません。

今、その生徒が身につけるべきことから逆算して、
必要な演習をつくる。

それが、Blueprint Academiaの BA 03 — CREATEです。

この生徒に必要だったのは、
100問ではなく、4問でした。

今回想定したのは、二次関数の基本事項や座標を求める基本問題は理解している一方で、 「動く点」が入ると正答率が大きく下がる中学3年生です。

ただ「動点が苦手」と判断して、動点問題を大量に解かせるのではありません。

Blueprint Academiaでは、 「どの処理で止まっているのか」 を分けて考えます。

動く量を文字で表す

↓

座標として表す

↓

座標を長さに変える

↓

長さを面積につなげる

↓

複数の条件を組み合わせる

この流れを一つずつ確認するために設計したのが、 4問の個別演習です。

なぜ、4問なのか。

QUESTION 01

動点を座標にする

一つの文字を使って、動く点の座標を表す。 「動いているものを文字で表す」という最初の処理を確認します。

QUESTION 02

座標を長さにする

座標の差から、水平・垂直な線分の長さを表す。 座標と実際の長さを正しく結びつけます。

QUESTION 03

座標・長さを面積につなぐ

底辺と高さを特定し、動く点によって変化する面積を式にする。 座標から面積までを一つにつなげます。

QUESTION 04

条件を組み合わせる

二次関数・座標・長さ・面積・条件式を自分で選び、 最後に得られた解が条件を満たすかまで確認します。

実際にCREATEした4問

設計だけで終わるのではなく、実際に生徒が取り組めるオリジナル問題として作成しました。

4問は段階的につながっていますが、それぞれ独立して解けるように設計しています。

問題1:動点の座標化 / 問題2:座標から長さへの変換

問題3:座標・長さを面積につなぐ / 問題4:複数条件の統合

間違えたら、
次の問題を増やすのではない。

CREATEは、問題を作って終わりではありません。

どの問題で、どのようにつまずいたのかによって、 戻るべき学習内容も変わります。

問題1で未達
→ 文字の意味・関数との対応・座標化へ戻る

問題2で未達
→ 端点・水平垂直・座標成分・長さへの変換へ戻る

問題3で未達
→ 底辺・高さ・固定量と変動量・面積表現へ戻る

問題4のみ未達
→ 複数条件の統合・立式・解の吟味へ戻る

「間違えたから、もう10問」ではなく、

「どの処理で止まったのか」を見る。

解答だけで終わらせない。

正答・解法だけでなく、よくある誤答と、 その誤答から考えられるつまずきまで整理します。

4問それぞれの正答・解法・ポイント・想定誤答を整理しています。

「AIが作った問題」で
終わらせない。

新しく問題を作る以上、 「それらしい問題」ができればいいわけではありません。

今回のCREATEでは、作成した4問を実際に解き、 数学的に成立しているかを確認しています。

定義域が成立しているか

点の位置関係が成立しているか

線分の長さが正になるか

図形・面積条件が成立しているか

解の個数が想定どおりか

中学校数学の範囲だけで解けるか

作る → 解く → 検証する。

問題を生成するだけではなく、 生徒が実際に取り組める問題として成立しているところまで確認します。

その4問には、
理由がある。

今回の4問は、AIに 「二次関数の問題を4問作って」 と指示して作ったものではありません。

Blueprint Academiaに蓄積した北海道公立高校入試数学の分析データベースから、 過去の出題で必要とされた 処理・知識・スキル・誤答・類題骨格 などを参照しています。

そこから、今回想定した生徒に必要な処理を選び、 新しい問題として再構成しました。

問題から、生徒を選ぶのではない。

生徒から、必要な問題をつくる。

CREATEがつくるもの。

入試データベースを分析

↓

必要な処理を特定

↓

必要な問題数を決定

↓

段階的にオリジナル作問

↓

数学的成立を検証

↓

誤答から、戻るべき学習を診断

Not more. The right ones.

問題を増やすのではなく、必要な問題を。

たくさん解くことが目的ではありません。

今の自分に必要なことを、
身につけることが目的だから。

必要な問題を。

必要な順番で。

必要なだけ。

BA 03 — CREATE

Blueprint Academia by KATEKYO

FROM CHOOSING TO CREATING.

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